走るナイスガイ

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第10回富士・鳴沢紅葉ロードレースの結果

10月27日(日)に山梨県の鳴沢村で行われた第10回富士・鳴沢紅葉ロードレースに参加してきたので振り返ります。

 

スタート前

会場入り

f:id:iiyudana66:20191028221032j:image車に張り付いたキリギリス

会場は道の駅なるさわの近くにある鳴沢村活き活き広場。東京方面からは国道139号を西へ西へ向かい天神山入口の交差点(セブンイレブンとガストが目印)が左折ポイント。

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係の人がいるので迷わないと思う。誘導されるがまに進んで行くと運動場が見えてくる。到着が早かった(6時30分くらい)ためか運動場でなく通常時の駐車スペースに止めることに。イベント感は薄れるものの、トイレや活き活き広場に近い場所だったので結果オーライ。会場になる活き活き広場はとても広い芝生の広場で、富士山もよく見える。

f:id:iiyudana66:20191028185055j:image雲で全然見えない富士山

開会式

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開会式は大会役員の方の挨拶など。大会アドバイザーの瀬古利彦さんの挨拶では東京オリンピックのマラソンが札幌に決まりそうな話題について触れていたが、やっぱり「東京でオリンピックを」といって尽力してきた人達にとっては受け入れ難いものなんだというのがとても伝わってきた。それでも札幌に決まったら決まったでそこに向けて全力でやっていくという頼もしいお言葉。開会式の後は毎年恒例の準備体操という事だったがトイレをしておきたくて活き活き広場をあとに。

トイレ事情

f:id:iiyudana66:20191028222832j:image参加賞のスポーツタオル

トイレは駐車場の近く、参加賞受け取りの会場、道の駅なるさわとそこかしこにあるので困ることはないかも。3回くらい行ったけど、どこもそんなに待たなかった。ちなみに道の駅のなるさわは会場から5分くらいのところで、公式アナウンスでもトイレの使用を促していたので遠慮なく使わせてもらった。

 

スタート

スタート前に司会の方が大会アドバイザーである瀬古さんにアドバイスを求めたが、瀬古さんはここでもマラソンの札幌開催についての話が止まらない。中途半端にアドバイスされるよりもリラックス出来て良かったと思う。

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スタートから5㎞

前の方にいたという事もあり入りは流れに乗って進む。最初の1㎞は3分52秒で想定より少し早め。ギックリ腰の痛みはほとんどないが、腰が固まっていて回らずに上半身と下半身の連動が上手くいかない。登り自体は思っていたよりも大したことはなかったが、気管支炎の影響でスタート直後からゼェゼェしたり咳をしながら走ることに。先行きは不安。スタート前に3.5㎞地点の下りが滑りやすいというアナウンスがあったが特に問題なく通過。スピードが登りで落ちて下りで上がるというのが顕著。

3'52
4'12
4'26
4'07
4'07
20'44

5㎞〜10km

2周目となるのでペースを落としてはいけないところは分かっているので突っ込みすぎず落としすぎず淡々と進む。結果的に1週目に比べると全体的に低調。相変わらずの咳とゼェゼェで体力はどんどん奪われるし、鼻水も大量に噴出し始めて呼吸がどんどん苦しくなる。鼻水は給水で何とか処理して少しでもナイスガイであろうと努力。

4'24
4'33
4'24
4'04
4'11
21'36(42'20)

10km〜15㎞

このままだとギリギリ90分に届かないという計算をするも、中々ペースが上がらない。13㎞あたりにある登りは壁のような傾斜で一瞬うわっと思うけど短いのでそんなに影響はなく一安心。下りで時間を借金を返しながら走るも徐々に脚もきつくなってくる。頭の中に16㎞からのコース図が出てきて気持ちもしんどくなる。そんな時に沿道のお年寄りや子供たちの応援で元気がもらえるのは本当に嬉しい。

4'29
4'04
4'27
3'54
4'16
21'10(1:03'30)

15㎞〜ゴール

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覚えていたコース図ほどの登りはなく、ダラダラと続く感じ。それでもペースは上がらないので、確実に進んでいくことを選択。90分はどうやら本当にギリギリらしく、最後に上げられないと厳しいかもという計算。残り3㎞あたりで10kmコースのランナーと合流。ペースはこちらの方が速いので縫うように通り抜けていく。時間がかかると思いきや、一つ一つ追い越すと思うと逆にペースを維持できて良かった。残り1㎞の時に時計を見てないけど上げないと間に合わないと思いペースアップ。最後まで諦めずに駆け抜けるも1時間30分20秒でゴール。目標の90分切りはならず。

4'15
4'53
4'36
4'38
3'57
4'31
26'50(1:30'20)

 

ゴール後

ゴール後は記録証とかは貰えない。多分。計測チップを取り外してもらって水をもらう。後で気づいたけど富士山のバナジウム天然水

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ゴール後にお蕎麦がいただけるということで活き活き広場内を探したけど見当たらず。どうやら道を渡った所にある参加賞の受け取り会場でいただけるみたい。少し迷ったけど鳴沢村の郷土料理せんどそばにありつく。走った後は塩気がとても嬉しい。

f:id:iiyudana66:20191028221815j:image千切りの大根が乗っている

第10回の記念大会ということで抽選会があることを知っていたが、急いでいたので泣く泣く会場を後にして帰路についた。国道139号に出るまでに少し時間がかかったが、もう少し遅いとさらに時間がかかるかも。

f:id:iiyudana66:20191028222124j:imageゴール後には富士山も顔を出していた

 

感想

万全の状態で臨めなかったけど、練習の一環としてほぼ決めた通りのペースでいけたのでまずまずだったかなと。懸念していたアップダウンは思ったほどではなかったけど、決して楽なコースではない。一定のスピードで走るのは正直難しいので、登り下りを切り替えて走れるといいかも。

エイドは水とスポドリがあったけど気温も高くなく風もちょうど良かったので少し口を潤すだけで十分だった(ほとんど鼻水を拭うのに使ってました)。

沿道の応援は凄くいいタイミングで苦しい所にいてくれたと思う。そして皆さんの笑顔に本当に元気をもらえた。

レース名にもついている紅葉は今年はあまり見られなかったけど、時期が合えば本当に綺麗な紅葉を拝めそうなところがいくつかあったので次回の楽しみにしたい。

コースも含めて楽しめた大会だったなと思う。