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【富士登山】ワークマンで購入した道具を使ってみる

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先日、シーズンの終盤を迎えた富士山に登山という形で行ってきた。富士山へは富士登山競走のようなファストトレッキングといわゆる登山スタイルの2種類で行くが、前者はほとんどの場合が1人で、後者はパーティで行く。今回は後者の登山スタイルで富士山に登ってきた。

 

ワークマンで登山

古い人はワークマンといえば吉幾三さん。そして男の作業着のイメージが強い。しかし今は作業着はもちろんだが、アウトドアやスポーツに使える道具をそれぞれブランド化して多数揃えている。しかも元々が作業着を提供している会社だけあって機能性も高い。アウトドアブランドの商品はモノは間違いないがその分値段も張るので、ワークマンで賄えるものはワークマンで、という人も多いのではないか。

 

今回ワークマンで購入したもの

近所にいくつかワークマンがあるが、今回は立川にあるワークマンプラスに行ってきた。

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今回は富士登山に使えそうなものいうことでクライミングパンツ防水手袋の2つを購入。

CS003B AERO STRETCH(エアロ ストレッチ)クライミングパンツ

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こちらはFieldCore(フィールドコア)というアウトドア&カジュアル部門から発売されている。その名の通り、クライミングパンツなので登山に使えないはずがない。商品説明は以下の通り。

AERO STRETCHシリーズのクライミングパンツ!
最大130%ストレッチ!
股を大きく広げてもつっぱらないクライミングカット。
あらゆるシーンで活躍します。

おすすめポイント
・ウエスト部分ゴム仕様
・全方向ストレッチ。
・腰部分左右、左太もものサイドの3カ所にファスナーポケット。
・右太もも部分にポケット。
・反射プリント付き。
・カラビナループ付き。
・3Dムービングカットで動きやすい。

引用:ワークマンホームページ

お値段はなんと税込1900円でとても安い。2〜3本持っていてもいいくらい。

着心地と耐久性

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行程中ずっと着用していたが、やはり1番のウリはその動きやすさ。生地が薄く軽い上にストレッチが効いているのでどんな体勢になっても窮屈しなかった。

また、商品説明には特に記載が無いが、生地がサラサラしていて少し汗ばむことがあっても行程中不快になることがなかった。これは夏のトレッキングでは機能としては大きいと思う。

ウエスト部分がゴムになっているのは一長一短あると思う。

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私(腰回り84cm)はLサイズを購入したがウエストは少し緩めだった。ポケットにモノを入れるとズリ落ちてきそうなのでその場合にはベルトが必要になる。

まだ1度しか使っていないので耐久性については分からないが、砂礫や岩場の上に座ったり膝をついたりしても破れることはなかった。生地自体は薄いので、相当ハードな使い方をしてしまうと安心は出来ないけど普通のトレッキングであれば問題ないはず。

 

防水手袋

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こちらはAEGIS(イージス)という、絶対的防水性能が自慢のブランドで、ライダーやマリンスポーツ向けのラインナップとなっている。

商品説明は画像から。

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手に取ってみると本当に防水性能があるのか分からないような作り。今回の山行ではほとんど雨に降られなかったので主に防寒手袋として使用した。

防水機能について

今回の山行では雨は前述した通りなので、帰宅後に実験してみた。

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甲の部分を30秒くらいシャワーにかける。

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手のひらも同じように。

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撥水が効いていることもありしばらく放置しても沁みては来なかった。ちょっと驚き。長時間の実験は出来ていないので完璧ではないけど普段の雨で使うなら及第点だと思う。

防寒機能について

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3Mの高機能中綿素材シンサレートを使用しているので保温性にも自信ありの商品。

薄く、軽く、そして暖かい理想的な断熱素材
3M™ シンサレート™ 高機能中綿素材は、寒い季節に、より快適に過ごせる素材として開発されました。微細な繊維構造により優れた断熱性を実現。「暖かくて、厚くない」を可能にする技術です。 科学的分析に基づき、全世界でウィンタースポーツウエア、タウンカジュアルウエアからファッショナブルウエア、手袋、ブーツ、帽子、寝具にまで採用され、スリムで快適な暖かさをお届けしています。

引用:3Mホームページ

装着してみるとそれだけで暖かさを感じる。実際に富士山では8合目辺りから使用していて、日の出頃の山頂でも暖かさを感じることができた。風が吹いていても寒いと感じなかったので、マイナス1℃や2℃くらいなら問題ないかもしれない。ここら辺はもっと検証が必要だと思う。

着心地と耐久性

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着けた感じは厚みのある手袋という感じで細かい作業には向かないが、岩場の岩を掴んだり水筒を開けるくらいは出来るので移動においては及第点だと思う。

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こちらの写真は1度使ったあとだけどもちろん使用感は出る。耐久性については1度だけではなんとも言えないが、ストックを持ったりロープを掴んだりしていると手の平部分は早めにズルズルきそうな感じはある。

 

という感じでワークマンの登山に使えそうな2つの商品を紹介したが、あまりに過酷な登山でなければ十分使える道具だと思う。趣味として続くか分からない人はまずワークマンで揃えれば続かなくても経済的なダメージも小さい。慣れている人は慣れているだけあってどの程度なら問題無いかも分かるので上手に買い物が出来そうでもある。

これから増税を控えているので、良いものが安く買えるワークマンは確実に庶民の味方になる。しかもプライベートブランド525品目については増税後も価格を据え置くと発表した。実質の値下げだが、その分を売り上げの拡大でカバーするそうなので、みんなでワークマンに行ってどんどん応援しよう。